Update 2026/2/4

Jan 2026 The Symbol Syndicate’s Docs Blogs

2026年1月のブログ(日本語訳)

光陰矢の如し、もう1ヶ月経ったんですね。急がないとあっという間に年を取ってしまいそうです。1月に誕生日を迎えたから、というわけでもないんですけどね。😊
総じて今月は非常に充実した1ヶ月となりました。チュートリアルおよび XYM City のプロジェクトが軌道に乗り、少なくともドキュメント面では、今後さらなる進展をお見せできる段階に。まさにこれからそのことが分かるはずです。

行った作業の概要

  • コンテンツ執筆 開発者ページ(task-docs-dev):マルチシグチュートリアルの作成を開始しました。 テキストブックページ(task-docs-textbook):ハーベスティングのページに少し修正を加え、ノードには受益者を1人しか設定できないことを明確にしました。 現行ドキュメントのシリアライズテーブルを修正。オプションフィールドに関する欠落情報を追加しました。 この不備については、 御犬臀部権守 さんより 𝕏 でご指摘をいただいたものです。ありがとうございました。他意があってのことではありませんでしたので、その点ご容赦ください。
  • レビュー 開発者ページ(task-docs-dev): Zero からアカウントメタデータネームスペースの新規チュートリアルが届き、レビューを経て公開されました。チームの素晴らしい連携です! テキストブックページ(task-docs-textbook):ChatGPT で生成したテキストブック日本語訳の Daoka によるレビューが終わりました。自動翻訳の質は『総じて良好』との評価ですが、当プロジェクトではドキュメントの正確さを大切にしたいので、最後は必ず人の目でしっかり確認してからリリースするようにしています。😎
  • Daruma Studio 改めて振り返ってみても、XYM City のゲームデザインを練り上げている時が、今月で最もワクワクしたひとときでした。
  こちらが今月の各タスクの相対的な時間配分です:
strapi-blog-api-image

ドキュメンテーションの進捗状況

これは、すべてのドキュメントタスクの現在の状況です。 特にご注目いただきたいのは、一番上の「Symbol Documentation」です。他の項目は、そのサブタスクとしてリストされています。チャートの棒グラフは、完了したサブタスクの数を表しています。今月完了したものがオレンジ色で表示されています。
strapi-blog-api-image

XYM City 3D

今月は主にゲームデザインドキュメントの作成に注力していました。:
  • メインキャラクターたちの設定資料を書き上げました。単なる背景設定だけではなく、内面的な動機や恐れ、目標、物語を通じた各キャラクターの成長や変化、さらにキャラクター同士の相関関係なども網羅しています。
    こうした設定作業は、その多くがゲーム内に直接描写されない場合があるため、やや非効率に見えることもありますが、キャラクターの整合性とリアリティを担保するためには、極めて重要な工程です。 😖
  • その街についても、気が遠くなるほど詳細な背景資料を作成しました。なぜその街はあのような形をしているのか? なぜ明確な区画に分かれているのか? 各区画を突き動かしているものは何か? といった問いから始まり、住民たちが何をどう考え、互いをどう認識しているのか? そしてそれらが建築様式や環境設計に与える影響まで、一貫性のある設定を掘り下げています。
    これは非常に骨の折れる作業ですが、世界観に整合性があり、リアリティのある世界を目指すのであれば、不可欠なプロセスであると考えています。
  • まだ初期段階ではありますが、以前からリストに入れていた「アセットテーブル」の作成にも着手しました。各ミッションの概要から、必要なリソース(場所、キャラクター、台詞など)を洗い出し、そこからさらに3Dモデル、テクスチャ、マップ、効果音、BGMといった具体的な制作ニーズへと落とし込んでいく作業です。
    これらはすべて中央アセットテーブルに自動的に集約されるようになっており、プロジェクト全体の開発進捗を横断的に追跡することができます。バラバラだった要素がひとつにまとまっていく様子を見るのは、非常に手応えを感じます。
  • デザイナーが明確な方向性を掴み、具体的なスタートを切れるように、UIデザインの作業にも一部着手しました。
strapi-blog-api-image
  • 全体的な街の形については、今も Reid と議論を重ねています。当初のY字型のレイアウトには思い入れがあるのですが、実際に進めてみると扱いが難しいことが分かってきました。Y字の幅部分が細すぎて、大きな建物を配置し、かつその周囲に建物を引き立たせるための十分なスペースを確保するのが困難だという課題に直面しています。
    結果として、街の全体的な形状を再考する必要があるかもしれません。

次の予定

2月は、全力を挙げてドキュメント作成に取り組む予定です。現在 Hatchet から全員に対して、残っているSymbol関連の全タスクを完遂させるべく、最後の追い込みをかけるよう要請がありました。
これに伴い、普段の私とZero執筆・校閲という分担を変更し、双方でチュートリアルの執筆にあたります。かなりハードな1ヶ月となる見込みです。
つまり、2月は XYM City に関する作業はお休みするということになります。 😭 ですがこの休止期間を経ることで、再開後には新しいエネルギーを持ってプロジェクトに取り組めますし、しばらくの間最優先課題にリソースを集中させることは、プロジェクト全体にとっても非常に有益なはずです。
それでは現場に戻って作業を再開します。 ここまでお読みいただきありがとうございました。また来月お会いしましょう!
strapi-blog-api-image
Xavi (日本語訳 Radio)

2026年1月のブログ(英文)はこちらから

過去の日本語訳 The Symbol Syndicate’s Docs Blogs


News
Community
Docs
Contact