2026年1月のブログ(英文)はこちらから
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2026年1月のAnthony’s Engineering Blog(日本語訳)
新年となり、新しい章の始まりです。皆さんが健康であり、フレッシュな目標、そしてこれからに向けた新たな希望がありますように。🏴☠️
年初はNEM Explorerにしっかり注力です。PRのフィードバックで進んだり戻ったりをしながら、ロジックを磨き、バックエンドを少しずつ、より正確で信頼できる形に仕上げています。
主な業務の概要
- ハーベスティング手数料のロジックを完成させ、データベースに統合しました
- APIから
beneficiaryとtotalFeeを見つけ出して活用しました /accountと/accountsエンドポイントの作業が進みましたlightapi/pythonに受益者サポートを追加- テストのカバレッジを改善し、複数回のPRフィードバックサイクルに対応しました
各業務について
Nem Explorer (プーラー)
beneficiaryとtotalFeeがAPIから直接取得できることが判明したため、ブロック処理時の追加ネットワークコールを削減できます。- 当初はブロックデータに基づくハーベスティング手数料の計算を実装しましたが、API の
totalFeeをそのまま使えるため、その計算の実装は不要となり、後に削除しました。 - データベーススキーマに
beneficiary(ハーベスター)フィールドを追加しました。これまではブロック署名者の公開鍵に依存し、実際の受益者を解決するために追加のルックアップを行っていました(署名者がremote accountの場合があるため)。この変更により、追加のAPI呼び出しが不要になります。 - アカウント処理ロジックを引き続き改善し、ユニットテストをさらに追加しました。
Nem Explorer (REST API)
- 新しい
/accountエンドポイントを追加し、フロントエンドが公開鍵またはアドレスでアカウント情報を照会できるようにしました。 paginationに対応し、残高のソートやハーベスティング状況でのフィルタリングができる/accounts一覧エンドポイントを導入しました。
Lightapi / Python
local/chain/blocks-afterエンドポイントから、beneficiaryとtotalFeeが判明しました。- これらのフィールドを公開するようにライブラリを拡張し、プーラーがこのデータを直接取得して利用できるようにしました。
次の予定
アカウントモジュールはほぼ完成しており、現在はPRレビューのフィードバック待ちです。コメントへの対応には少し時間がかかるかもしれません。 その間、勢いを維持するために、引き続きネームスペースモジュールに取り組みます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう! 🏴☠️
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