Update 2024/1/15
株式会社Opening Lineのアプリ「まちめぐり」を活良した「誰かに伝えたい海と港まちスタンプラリー」が開催されます
株式会社Opening Lineが開発したスタンプラリーアプリ「まちめぐり」が、静岡県静岡市にある港まち「用宗（もちむね)」の関係人口創出のためのイベント、「誰かに伝えたい海と港まちスタンプラリー」(期間：1/15〜1/21)に活用されます。
「まちめぐり」はSymbol ブロックチェーンを活用したスタンプラリーアプリで、スタンプの取得や景品の交換にはSymbolブロックチェーンを活用しており、地域通貨やポイント活用など、より地域活性化につながる機能開発を視野に入れています。
「まちめぐり」の使用実績：
今回発表された「誰かに伝えたい海と港まちスタンプラリー」は、静岡県の関係人口創出・拡大モデル展開事業費補助金に採択され、静岡県が開設したデジタルイノベーション拠点「SHIP」の同じ会員である株式会社 CSA travel様のご協力を頂き、用宗の関係人口創出のため共に企画、運営を行うこととなりました。
スタンプラリー期間内の1/20にワークショップが開催され、歩いて楽しめる港まちという認知度向上のために、歩いてめぐりたくなるスタンプラリーコースを作るワークショップが開催されます。作るコースは３つあり、好きなテーマを選んで参加が出来ます。
【テーマA】：グルメ
【テーマB】：映え
【テーマC】：マニアック
用宗のスタンプラリーを作るワークショップ参加者には、全員に "さとがえりNFT" が送られます。
さとがえりNFTとは NFTとは改竄されずに半永久的に保管できるデジタルデータであり用宗の地域課題を一緒に考えて解決してくれた証明として、ワークショップ参加者には全員に"さとがえりNFT"をお渡しします。 本来の住民票としての法的な機能はなく、またマーケットプレイスで売買することはできませんが、このNFTを保有していることで「用宗があなたの第二のふるさとである」ことを証明する事ができます。 NFTの特典として、"漁港のマグロ冷凍倉庫の屋上（今は廃墟!）で楽しめるサウナ体験"のチケット購入権利を先着３組様に付与いたします。 通常販売はしていない非日常の体験をお楽しみください。
スタンプラリー及びワークショップの参加方法はこちらのリンクからご確認いただけます。
https://machimeguri.app/mochimune
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