Update 2023/5/29

安心・簡単なファイル共有を可能に「JUGGLE」

Opening Lineが開発するSymbolブロックチェーンを活用したファイルセキュリティシステム「JUGGLE」が、梓総合研究所の開発する施設運営DXを推し進める「AIR-Plate」を構成するひとつのソリューションとして搭載されました。「AIR-Plate」は施設総合管理システムとして開発され建物の運用・保守に関する意思決定や作業を効率化を実現するシステムです。

安心安全なファイル共有を実現するJUGGLE

JUGGLEは下記の特徴を兼ね備え、安心で簡単なファイル共有を実現しています。
  • パスワードもファイルも自動で暗号化されるシンプルな操作性
  • 社内の共有かツールはそのまま使用可能
  • 誤送信対策(共有無効化機能)
  • トレーサビリティ(開封・共有確認)
  • 特定の端末でしか開けない
JUGGLEはEmailの手軽さや便利さをそのままにして、ブロックチェーン技術を利用することでパスワードを意識せずに、安心・安全にファイルを共有することを実現できます。
JUGGLEは単にファイル共有のみならず、他のシステムと連携して安全にデータを共有するカスタマイズも可能です。AIR-Plate上では、データベースに蓄積されたデータを安全かつ簡単に共有するために活用されています。

※特許出願中 特願:2021-145814

暗号資産を意識することなくパブリックブロックチェーンの利用が可能

JUGGLEでは、ブロックチェーンに書き込む際に、Symbolブロックチェーンに標準装備されているアグリゲートボンデッドトランザクション機能を利用しています。 ※ アグリゲートボンデッドトランザクション機能:複数のトランザクションをまとめて同時にブロックチェーンに書き込む機能
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  この機能を利用することで、JUGGLEで発生するすべてのトランザクション手数料をOpening Lineが負担するようにしています。 JUGGLEでは、利用者は、暗号資産の保持する必要はなく、パブリックブロックチェーンをご利用いただくことができます。
そのため、企業でパブリックブロックチェーンを採用するときに懸念事項となる暗号資産の会計や税務上の課題を意識することなく安心してご利用いただくことが可能です。

関連サイト/記事

株式会社Opening Line JUGGLE 梓総合研究所 BITTIMES BITTIMES PRtimes

株式会社Opening LineへのQ&A

-Q1. DXが進みテレワークが普及した現在でデジタルデータの受け渡しは非常に関心が高いサービスになっていると存じます。他クラウドサービスなどと比べて「JUGGLE」の強みはどのようなところでしょうか。
JUGGLEは他のクラウド上でファイル共有するサービスと違い、ファイル自体も暗号化した状態でやりとりしています。そのため、万一JUGGLEで利用しているサーバをハッキングされてもファイル自体は保全されるため他のサービスと比べてもセキュリティが高いです。
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  -Q2. 今回AIR-Plateサービスへ搭載され、興味を持たれる企業様も多く出てくると存じます。導入にあたって苦労した部分や「JUGGLE」のもつ汎用性・親和性の高さなどのアドバンテージなどがあれば教えてください。
JUGGLEは単なるファイル共有システムを超えて、他のシステムとも連携できることを目標にこれまで開発してきました。AIR-Plateへの搭載に向けてはAIR-Plateの開発段階から参画させて頂き、ユースケースなどをヒアリングしてカスタマイズ開発を行ってきました。カスタマイズして自社のシステムに組み込めるようにしているのが強みとなります。
-Q3. 「JUGGLE」で利用するブロックチェーン技術としてSymbolを採用するに至った経緯などあれば教えてください。
先に記載の通り、Symbolには複数のトランザクションを1つにまとめて処理するボンデッドトランザクション機能があり、これを利用することで利用者が暗号資産を持たなくてもパブリックブロックチェーンのメリットを受けることができるのが採用に至ったメリットです。
-Q4. 今後の展望などがあればお聞かせください。
初期から導入頂いているお客様の声も受け、サービスの見直しなども行いようやく広く販売できる準備が整って参りました、これから標準版のJUGGLEも多くの人に利用頂ければと考えております。また自社のサービスへの組み込みなども行い、多くの人に安心・安全なファイル共有環境を提供してまいります。

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