International NEM/Symbol community members
このページでは世界で活躍しているコミュニティメンバーを紹介させていただきます。
NEM/Symbolが世界中で知られて、使われるブロックチェーンとなるには、日本のみならず世界で活躍するコミュニティメンバーの力が必要です。そんな彼らのNEM/Symbolに対する想いや、日々の取り組みをインタビュー形式で伺いました。文化の違いや言葉の壁はあったとしても、ブロックチェーンに国境はありません。今はGoogle翻訳やDeepLのような無料で使える便利な機械翻訳もあります。彼らのTwitterアカウントをフォローし、いいねをするだけでも気持ちは伝わります。この機会に日本のコミュニティメンバーの皆さんに是非彼らのことを知っていただき、友好を深めていただければ幸いです。
メンバー紹介(アルファベット順)
Angel from Italy
自己紹介をお願いします
皆様とお近づきになる機会をいただくことができ光栄です。どうぞよろしくお願いします
私はAngel NEMと申します。XYM Cityの始まりの時からの住人で、どうやらそこは日本にあるみたいですが、私はイタリアからやってきました!そうです、世界中を飛び回ることが大好きなんですよ。
両親は私を厳しく育ててくれて、責任感や勤勉であること、そして家族の価値と豊かな生活を求める気持ちなどを教えてくれました。なのでとても良い家庭で育つことができたと思っています。
父の厳しさと気配り、母の無条件の愛、その理想的な贈り物が結実した賜物です。生まれた家庭、その土地、それらはきっと偶然ではなかったのでしょう。置かれた環境は、自己実現のために存分に可能性を発揮できるよう研ぎ澄まされているのです。人生における過去、現在、そしてこれからの未来全てに私は感謝します。
私の趣味は多岐に渡り、例えば乗馬に馬術、スカイダイビングが大好きで、これらのスポーツは私の気質に影響を与えていると思います。イタリアに住んでいるので、子供の頃から文化に親しみ、美味しくて健康的な食べ物やハイファッションに興味がありました。そしてコンピューターも好みました。私が最も興味があって、主に楽しんでいる事は音楽、絵を描くこと、ダンスと言語を学ぶこと、歌うことです。週末は創造的なことに熱中しています。でも他に興味を引くことがあったなら、なんでも挑戦してみたいと思っています。
日頃どのような活動を行なっていますか?
2017年から2018年までNemNewsサイトの編集者を務めて、このような 動画 などをいろいろ作成しました。
2020年から2021年まで、私はコミュニティマネージャーとして翻訳やその他にも色々な事を手伝い、また2021年3月にSymbolのローンチにも携わりました。
私たち(私とKlim)は、多くの開発者にインタビューをしてNEM/Symbolに関する様々な記事を書いたり、日本語から英語とロシア語へ翻訳をして伝えるためのSymbolTimesというプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトについては、私たちのdiscordにアクセスしてご覧いただけると幸いです
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
2017年にcoinmarketcapを通じてNEMを知りました。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
NEM/Symbolにはとても大きな技術的可能性があることを知っています。ですが今はまだ多くの人にそれが知られていないと感じますので、もっと多くの人にNEM/Symbolを知ってもらえるようにベストを尽くしたいと思っています。強力なコア開発者達は、常に努力し続けて、プロジェクトを正しい方向に導いてくれます。私たちは彼らを見習って、日々研鑽に努め、困難があったとしても、Symbolという星の光に向かって進みます。NEMが誕生したその時から、世界最高のブロックチェーンであることは知っていたのですから。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
日本の文化と日本料理が私は大好きです。日本のSymbolコミュニティを尊敬していますし、このXYM Cityに住むひとりひとりに敬意を持っています。日本には真の友人がいて、困ったときはいつも助けてくれるその友情に感謝し、そのことをとても誇りに思います。それに報いたく私たちはSymbolの情報を日本から世界に配信するSymbol timesを立ち上げました。ですからもしコミュニティの皆さんがこの活動を応援してくれたらとても嬉しいです。
Symbol Timesは、NEMとSymbolのグローバルブロックチェーンエコシステムについてのニュースとプロジェクトをお知らせするプロジェクトです。Symbol Timesはコミュニティニュース、技術記事など、最新で偏りのない情報を提供します。
Symbolというブロックチェーンは、私にとって生活の一部となった特別な情熱を注ぐもので、たくさん勉強してこのプロジェクトに人生を捧げようと思うほどなのです!NEMとシンボルには魂があり、そこには宇宙があるのです!人生における全てのことは偶然ではなく、成し遂げたことの上にそれは現れるのです!
dragonchris from Taiwan
自己紹介をお願いします
みなさんこんにちは。台湾出身の徐進秦と申します。台湾大学で応用科学学科(コンピューター情報工学)を履修していました。NEM中国コミュニティマネージャーをしてたり、今はDAOMakerやDAOLabsとも関わったりもしています。
日頃どのような活動を行なっていますか?
台湾の恵まれない人々を助けるための寄付をSymbolで募り、施設に寄付をしたりしました。台湾でのNEM/Symbolの知名度アップにつながるニュースを広めています。
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
2018年のハッキングのニュースを見て、その後NEMを深く知るようになりました。NEMはエンタープライズグレードの機能をフル装備したブロックチェーンソリューションであり、外部のシステムと疎通するためにAPIを用い、大胆かつ革新的なプログラムを効率的に運用できます。その中核となる設計には、様々なシナリオにおいてアプリケーションに柔軟性を併せ持たせる強力な独自のトークン設計が含まれています。これらの機能には、独立した環境における分散型運用モデル、不正侵入防止機能、詐欺を防ぐ機能が含まれています。
Symbol/XYM is the airdrop of NEM/XEM at that time
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
NEM/Symbolは非常に明るい未来があるといつも思っています(日本のコミュニティはとてもうまくやっていると思います)、どのようなブロックチェーンエコシステムであっても、サポートにはコミュニティの発展が必要です。技術ばかりに注目してコミュニティの声を無視することはよくありません。今の海外トレンドは最悪です、下落相場では価格を見ず、技術を見ることは正しいですが、同時に技術開発だけではなく、価格にも注目することを蔑ろにしてはいけないと思います。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
私はいつもmikunさん、Radioさん、そして花畑さんと共に協力してきました。私で何か日本の兄弟である皆さんのお力になれることがあるなら、いつでも声をかけてください。
台日友好
존버형 (Jonber Bro) from Korea
Twitterアカウント
:@trueguy05
Symbolノード
: -
投げXYM
:NAZPCYOEOVNRSS7R37NMSGT4PMX6L7PW3PRFN4Y
NEMノード
: -
投げXEM
: -
ウェブサイト
: -
言語
:韓国語、英語(少々)
自己紹介をお願いします
皆さんこんにちは。いつもNEM/Symbol活動お疲れ様です。簡単な自己紹介をさせていただきます。私は존버형 (Jonber Bro) と申します。ちなみにJonberは韓国語でHODLを意味します。ブロックチェーンに関しては技術は持ち合わせていませんが、伝統金融分野で働いている韓国人です。今後ブロックチェーンは大きな影響を世界に与えると信じており、SymbolとNEMを応援しております。
日頃どのような活動を行なっていますか?
技術に関しては私は何もできないのですが、SymbolとNEMに関係したちょっとしたイラストを描き、それをツイートすることでSymbolとNEMの宣伝活動をしております。絵については専門家ではないのでおかしなところもあるかもしれませんが、日本以外にもSymbol&NEMを応援している人がいることを知ってもらえたら良いなと思いいつもツイートしています。皆さんTwitterでお会いしましょう!
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
日本に住んでいる知人の勧めで興味を持ちました。日本の熱心なコミュニティと、開発チームの描く青写真に魅了されました。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
BTCやETHに肩を並べる、アジアを代表するクリプトになる日が来ると信じています。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
日本のコミュニティの皆さんの熱い情熱が伝わってきて嬉しい限りです。熱い情熱でクリプト冬に時代を乗り越えましょう。
Karriz from Korea
自己紹介をお願いします
こんにちは、韓国でSymbolブロックチェーンエコシステムを活性化すべく活動しているKarrizです。主にブロックチェーンの分散化
、DAO
やGame-Fi
、Web3.0 dApp
、の開発に取り組んでいます。
現在韓国の兵役で技術研究員
として服務中です(そのため本格的に何もできないのですが、それもあと5ヶ月で終了します)
好きなこと
食い道楽です (それとお酒も)。好物はラーメン、寿司、そしてトンカツ 。
そして新しい世界を作ることができる技術にとても興味があります。ブロックチェーンでは特に分散化と"DAO"、"Game-Fi"に興味があります。
テックスタック
言語
Java, Typescript, Javascript
フロントエンド
バックエンド
その他...
OS
- Windows
- Mac OS
- Linux based OS (RHEL 7, Cent OS 7, Ubuntu 20.04, AWS Linux 2)
CI/CD
- ravis CI
- GitHub Actions
- GitLab Runner
- Jenkins
ブロックチェーンの世界へ飛び込んだきっかけ
私が最初にブロックチェーンに出会ったのは、2014年の事でした。自分の世界を構築することが好きだったので、大学時代はコンピューターサイエンスを専攻していましたが、同時にゲーム学科の授業も受けていました。そんな時、機関(銀行)を信頼して利用せずとも電子取引ができる技術があることを知り、自分の世界を構築することに役立つと思い、好きになりました。本格的に技術研究に没頭するようになったのは2018年で、大学院ではIoT環境で使える軽量ブロックチェーンプラットフォームにおける、ブロックコンセンサス/クエリスピードの向上に関する研究をしました。
数多あるブロックチェーンの中で、なぜ"NEM&Symbol"なのか
ブロックチェーンを研究するにつれ分かったことは、複雑すぎる
ということでした。ブロックチェーンのコア機能を実装するためにスマートコントラクト
を書き、それを配布するために多額の手数料を払うのですが、スマートコントラクト
が人間が書いたものであったがためにハッキング事件(イーサリアムのDAO事件のような)が起きてしまい、モヤモヤとしたな気持ちを感じたのです。
そこでEVM
を持たないSymbolに興味を持つようになったのです。マルチシグ、モザイク、ネームスペース、アグリゲートトランザクションなどなどに…。開発者でなくともブロックチェーンの機能を利用できる点が非常に印象的でした。
このことは、開発者以外の人でも気軽にプラットフォームに参加して、多くのサービスを作っていけると考えたからです。
日頃どのような活動を行なっていますか?
兵役についている関係であまり多くの時間を費やすことができないのですが、いくつかの活動を以下にまとめておきます。
NEM & Symbol韓国コミュニティとそのノード運営(XYMForusと言います)
現在私たちは、 XYMForus
(NEM & Symbol for us) という韓国コミュニティを運営しています。
まだメインページは作っておらず、notion
やkakao-talk
でコミュニティメンバーと一緒に活動しています。
今後もう少し本格的に活動に打ち込めるようになったらコミュニティを拡大し、本格的にマーケティングを開始する予定です。
Symbolベースのサービスを韓国にローカライズ
Symbolベースのサービスデスクトップウォレット
、Arcana
、 SSS-Extension
、QUEST
の韓国語訳を行い、韓国でのサービスの利用をサポートしました。まだマーケティング不足で多くの韓国人ユーザーの獲得には至っておりませんが、今後全力でプロモーションを行う予定です。
現在はsymbol-community
webの韓国誤訳に取り組んでいます。
ブロックチェーン教育・学びの提供
まだ決定事項ではありませんが、私の出身大学であるトンソ大学(東西大学)でブロックチェーンに関する特別講義(または正規の教育コース)を行う予定です。
決定はしていないため、コミュニティには正式に広まってはいませんが、講義資料は作成中です。(この部分は制作が完了次第PPT形式で公開予定です)
NEM & Symbolマーケティング
オンライン活動
現在、Karriz
という名前のTwitterアカウントで活動しており、韓国内の様々なSymbolのコンテンツを宣伝したりRTしたりする活動をしています。
また、ブログKALog(キャルログ)
では、様々なSymbolのニュースやテクニカルコンテンツを発信しています。
オフライン活動
最近の活動としては、UDC2022
に参加して、セッションを聞いたり、ネットワーキングディナーに参加したり、ブロックチェーンエコシステムに参加している様々な方々と話をしたりしました。
特に、DAO
のセッションで質問をして、他のエコシステム参加者とDAO
について話をすることで、DAO
の重要な部分や他の参加者達がどのように考えているかを知ることができました。
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
Javaをメイン開発言語としているので、自然とJava言語で作られたブロックチェーンであるNEMを知り、それをベースにして自分なりのブロックチェーンコアを開発したいなと思うようになり、動かすためのコア部分を作り上げるところまでは出来た(https://github.com/karriz-dev/fairy)のです。ですがその時に、Symbolの開発が完了したとのニュースを耳にし、それ以来はSymbolの研究を続け、その利用方法に思案を巡らせています。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
DAO
まずは何より、DAO
はすんなりといけるはずだと思っています。元々は年明けには"QF(クアドラティックファンディング)"が立ち上がり、資金が循環することでコミュニティの成長が促されると期待していたのですが、最近あまり"QF"の話を聞かないので心配しております。
コミュニティの発展のためには資金調達が不可欠であり、エコシステムで資金調達ができるようプロジェクトを探して誘致する中心的な委員会が必要と考えます。
うまくいかないようであればコミュニティは段々と活気を失い、エコシステムに悪影響が出ることは間違いありません。
多くの人がDAO
に興味を持っている今、DAO
がうまく機能することを期待しています。
Game-Fi
2022年、ゲーム市場は驚異的な成長を遂げています。かつてゲーマーはオタク扱いでしたが、今ではセレブやインフルエンサーも大いにゲームを楽しんでいます。
Symbolが生き残るためには、Game-Fi
に大きな投資をするべきでしょう。
日本の場合コンテンツ制作能力は(任天堂やセガなどがあるように)他の国に劣るものではありません。
ですからこのGame-Fi
分野を推し進めた苦思います。
また、兵役が終わったら、DAO
と共にGame-Fi
の企画もする予定です。
5年後
しかしながらSymbolは死んだプロジェクトではありません。シンジケートチームは頑張っていますし、コミュニティの活性化にも取り組んでいます。
5年後にはみんなで集まって、高級ホテルを貸し切っておいしいお酒や食事を食べながら楽しいミーティングができるようになれば良いなと思います。
またSymbol2.0にも私たちは期待をしています。コミュニティが良き方向へ進まんと願いを込めて
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
現在韓国では、NEMとSymbolのイメージは良いとは言えません。
周りの人にSymbolの話をすると、「日本的すぎる」とか、「韓国でSymbolを使う(投資する)意味がわからない」と言われます。その主な理由はSymbolのマーケティングが不十分であることと、ユーザーの少なさです。他のチェーンと比較すると、Symbolは本当に小さなコミュニティとサービスの上にあるのです。
初期のコミュニティメンバーが離れていったことがわかります。離れていったコミュニティメンバーに対して、「貢献しないのであれば売って出て行け」と誰だったかが言ったこともありました。(韓国では ハチェットがTwitterから離れた時、コアメンバーが資金を持ち逃げしたという噂すら流れもしたのです)
このような過去のイメージを変えるためにも、多くの人がマーケティングに励まなければなりませんし、一番良いのは先ほどもいい今したが、 Game-Fi
だと思うのです。
日本コミュニティのコンテンツの生産性
+Symbol
の技術=楽しい&使いやすいブロックチェーンベースのゲームサービス
とかなりそうです(デジモンやSymbolベースのモザイク?とかワクワク)
なので韓国主導というよりも、むしろ日本コミュニティメンバーで実装を爆発させていただき、それをみんなで世界的なサービスに展開することで、日本のみならず世界中の人たちが参加できる仕組みを共に作りたいですね。(まずはDAOを組織化したい理由)
Symbolコミュニティの成長には長い時間がかかるとは思いますが(少なくとも3年)、Symbolの持つ技術と日本コミュニティのコンテンツ制作力を信じてやっていこうと思っています。
(以下のメッセージは日本語でいただきましたのでそのまま掲載いたします)
ああ、現在日本コミュニティとのコミュニケーションのためにひらがなとカタガナを勉強しています。
たまに日本語で会話すると間違った部分がある時に指摘してください。
長いインタビュー内容を読んでくださってありがとうございました。
一緒に新世界の神になろう。(夜神 月みたいに)
Klim from Italy
自己紹介をお願いします
私の名前はKlimです。南太平洋に、ちなみに日本の隣に住んでいます。興味のあることや趣味はたくさんあり、例えば馬術(乗馬)、プロフェッショナルな動画作成、言語学習、歌を歌うこと、そしてコンピューターが子供の頃から好きでした。これらのことは特に好きな事です。特に週末は創作に没頭しています。ですが新しいことに興味を持ったら、その時はぜひ挑戦したいと思っています。
日頃どのような活動を行なっていますか?
2017年から2018年までNemNewsサイトの編集者を務めて、このような 動画 などをいろいろ作成しました。
2018年から2019年まで、私はNEMロシアの代表を務め、主要な暗号カンファレンスでの講演をはじめ、NEM101などのイベントをよく主催していました。サンクトペテルブルクで開催されたBlockchain Lifeカンファレンスでは、4,000人以上を前にして講演した経験もあります。
2020年から2021年まで、私はコミュニティマネージャーとして翻訳やその他にも色々な事を手伝い、また2021年3月にSymbolのローンチにも携わりました。
私たち(私とAngel)は、多くの開発者にインタビューをしてNEM/Symbolに関する様々な記事を書いたり、日本語から英語とロシア語へ翻訳をして伝えるためのSymbolTimesというプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトについては、私たちのdiscordにアクセスしてご覧いただけると幸いです
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
2017年にcoinmarketcapを通じてNEMを知りました。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
NEM/Symbolは技術的に大きな可能性を秘めていると思っています。ただ、今はNEM/Symbolについて知っている人が少ないので、より多くの人にNEM/Symbolを知ってもらうために共に頑張りましょう。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
私は日本の文化や日本食が大好きなので、海外にもSymbolを知ってもらいたいと思い、SymbolTimesを立ち上げました。コミュニティの皆様にはSymbolTimesの活動を応援して頂けると幸いです。
Symbol Timesは、NEMとSymbolのグローバルブロックチェーンエコシステムについてのニュースとプロジェクトをお知らせするプロジェクトです。Symbol Timesはコミュニティニュース、技術記事など、最新で偏りのない情報を提供します。
まさに驚くばかり
Leon from USA
Twitterアカウント
:@leonsaidwhat
Symbolノード
:他の熱心に活動しているコミュニティメンバーの方々に委任者が増えるまで公表するつもりはありません。
投げXYM
:NCLQGBRB6YAEJPT3ZCF5SCFTAOJ46QXVKVWXMEA
NEMノード
:準備中です
投げXEM
:NAEX4B3ZEMBQZ5HBZY453WRRWKYCS2SJEB7D6XQE
ウェブサイト
:用意しているところです
言語
:英語
自己紹介をお願いします
アメリカのLeonです。私はいろいろなことに興味のあり、挙げればキリがないのですが、大体は歴史、哲学、経済学、物理学に関係しています。Cryptoはこの4つの組み合わせが絶妙なのです。
小さな頃から経済学に興味を持っていました。「お金とはなんなのか」を知りたくてできるだけ多くの本を読み、不換紙幣、中央銀行、そして複利についてのプレゼンテーションを行いました。学校の課題で、豚肉を裏付けにした独自の紙幣を作ったりもしました。
また、(Cryptoになる前の)Ripplepay、Listia、中央管理台帳と相互貸借を利用した様々なトレードや取引所など、いくつかの初期の代替通貨コミュニティにも興味を持ちました。
BitcoinとCryptoは、それまでのプロジェクトが乗り越えられなかった問題を全て解決してくれます。
Bitcoinを知る前には、私はコンピュータ修理、eコマース、セールス、林業、建築業に従事していました。
現在は再生可能エネルギー、熱を再利用したマイニングファームを運営しています。
普段の楽しみは、子供たちと過ごす時間、ピン芸人のコメディ、世界一辛い唐辛子の栽培、読書、執筆、研究、討論、詩、水泳、サウナ、天体観測、スタントドライブ、そしてキャンプファイヤーをしながら嗜む葉巻です。
日頃どのような活動を行なっていますか
話せば長くなり、次の質問とも関連しているのですが、私がどうやって関わりを持つようになり、どのような活動をしてきたのか、そして今していることをお話しさせていただきます。
私のCryptoの旅はBTCマイニングから始まりました。そしてBitcoinのクローンコインが流行った時、単なるBitcoinクローンではないものを作っている人たちに興味を持ちました。
その時はいろいろなプロジェクトに少しづつ顔を出していました。
Bitcoinフォーラムが盛り上がっていた時期でもありましたので、NEMとどのように出会ったかはよく覚えていませんが、NEMフォーラムでジャガーさんや他の人のコメントを読んで研究し、真の信奉者となりました。
私がコミュニティに積極的に関わるようになったのは、コインチェックのハッキング事件があった時からです。ハッキングをきっかけに私はトランザクションを追跡し、様々な取引所やゲートウェイに連絡をし、盗まれたXEMがそれらのシステムを通じて資金洗浄されていることを知らせたのです。
そして積極的に関わるようになったその頃に、とあるコミュニティメンバーからNEMコミュニティファンド(NCF)に申請をするための文書作成を手伝って欲しいと依頼されました。
それがNCFとの出会いでしたが、彼らを支援する過程の中で、そのプロセスに多くの問題があることに気づきました。
そして改善案を書き始めたのです。また時を同じくして、NCF委員長から、進行中のプロジェクトの審査員にならないかとも誘われたのです。
話は長くなるのですが、委員会の中で到底実現不可能なプロジェクトに多額の資金が投入されている事を発見しました。
私はそれを止めるべく奮起し、多くの人に動揺を与えましたが、結果NEMberの称号を得ることができました。
NCF委員会のメンバーである間、Telegramでのボランティア活動も行っていました。質問に答えたり、問い合わせ窓口を手伝ったり、または導き、人々を繋げていきました。
そしてコミュニティモデレーターとなるように誘われたのです。
その時は最も活動的な管理者として、私は多くの支援活動を行いました。サポート依頼、ビジネスの問い合わせ、マーケティング提案、意見提案、そして苦情対応などです。
そのためにはリーダーシップを発揮してコミュニケーションをとる必要があり、結果NGLと共に仕事をするようになりました。
NGLで仕事をしたのは2021年間の短い期間でした。HatchetがNEM事業体の中の劣悪な行動や無駄遣いに警鐘を鳴らした時、私はコミュニティに注意喚起をし、フォークへの動機付けをするために、できる限りのことをしてきました。
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
上記の質問で回答した通りです。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
愛憎相半ばと申しましょうか、愛しいと思う気持ちと憎いと思う気持ちを持っています。
愛すべき点:
活発なコミュニティ、パイレーツチーム、Symbolのビジョン、そして重要なことですが、サトシの思い描いたビジョンを遵守している点が好きです。
分散化に重きを置く点、マルチレイヤーのマルチシグ、相互運用可能なクロスチェーン、そしてエンドユーザーが利用するにあたって有用なプロトコルデザインを見つけ出し、それを活用する独創的なコミュニティのプロジェクトが好きです。
低いインフレ率、固定された総発行量、流動的なステーキング、スムースな半減期、獲得したブロック報酬がそのまま自動的にハーベスティングに再投入される仕組み、1回限りの使い捨て型スマートコントラクト、参入障壁の低さ、分散型の方法でスケールする能力などが気に入ってます。
SymbolとNEMにはとても期待を寄せていて、私のマイニングファームのハッシュレートを伸ばし、来たるべくサブチェーンの体系の中でそれを活用して、Symbolのサポートができればと考えてます。
悲しく思う点:
長年にわたって私は多くのドラマを経験してきました。財団、NGL、NCL、法的な脅し、コミュニティ間での争い、そしてフォークなどの多くの歴史があります。
それらのことから私は何も恩恵を受けてはいませんが、私に特に感謝をしない人がいることも知っています。
最も残念に思うことは、開発者のことを軽視し、不満を持っている人が見受けられることです。彼らは私よりもはるかに大きな貢献をし犠牲を払い、Rugpull(資金詐取・持ち逃げ)をさせるような機会を与えませんでした。
構築する開発者抜きには、私たちの誰もがNEMやSymbolのコミュニティメンバーとして存在することさえあり得ないのです。
さらなる愛を:
幸いなことに私たちは前へ進み続けていると感じます。コミュニティとしてより注意深くなり、ブロックチェーンについてより学ぶようになり、Symbolビジョンについて理解を深めるようになってきています。
多くの痛みを乗り越えてきた私たちの未来は明るいです。
愛情を込めて丹念に手入りした庭には、やがて美しい花々が咲き誇ります。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
開発者や建設的に活動するコミュニティメンバーを共に応援しましょう。価値を作り出すことはエコシステムにとって好循環をもたらします。
Proof Of StakeコンセンサスはPOWコンセンサスと同様に、システムによる検証の代わりにコミュニティがProof Of Work、つまり、活動によって証明されたこと、を検証する必要があると思います。
私たちは、検証可能な活動によって証明された活動をしている人々をサポートする必要があると思います。
検証可能な活動とは、開発や導入、執筆、翻訳、アート、動画、イベントの主催、討論への参加など、実際に活動を伴う事柄です
具体的に何かについて活動をすると言うことは、時間、情熱、そして時に金銭的な犠牲も伴います。活動をもってエコシステム全体への貢献をしている人たちを私は応援したいと思うのです。
ブロック報酬は『DAO』のようなものです。あなたが誰かに委任すると言うことは、エコシステムの方向性に対する『投票』のようなものです。
あなたの一票を活動している人たちに、ローカルノードやベアメタルノードを建ててインフラ維持に貢献している人たちに、そしてそれらの上に構築されたdAppsを作り出す人たちに託してみてはいかがでしょうか?
あなた方(日本)はSymbolのエコシステムの中心です。インターナショナルコミュニティはそれを知っていて、サポートするためにここに集います。
日本のプロジェクトを欧米で効果的に展開するためには、言葉や取り組んでいることを欧米向けにアピールするバージョンに仕立てる必要があります。時に理解が難しかったとしても、寛容さを持って。
全体的にはこのコミュニティはSymbolへの愛と、このCrypto文化を共有しています。それが皆の結束につながるはずです!
もし私たちが誰かの文化や作法を否定したら、その文化や作法を持つ家族や友人を説得することはできないでしょう。
ユーザーインターフェースや各国語への翻訳、テーマがその人たちにそぐわなければ、新しいユーザーをアプリケーションに取り込むことはできないでしょう。
国際的な普及を実現するためには、私たちは手を取り合い、翻訳された資料を読むときは時に忍耐強く向き合わなければならないのです。
私はあなたや皆さんと共に手を取り、働きたいのです。お手伝いをしたいのです。
アメリカの友人に日本のプロジェクトを紹介したい、そして理解してもらい、そこに価値を見出してもらうことができれば、最高です。
いつか日本へ行き、あなたたちに会い、みなさんがサポートしているXYMやXEMの決済を受けつけている店舗で、思う存分決済をしてみたいと思っています。
以上が私からお伝したいことです。Don’t Trust, Verify『信頼するな、検証せよ』この言葉のとおりに、私を信用せずともProof Of Workで検証可能であらんことを願っています。
人生は短いです。今ある時間を最大限に活用しましょう。現状を打破し、世界にポジティブなインパクトを与えましょう。
私たちはNew Economy Movementです。
いつもありがとうございます!
Oris Dorch from Canada
Twitterアカウント
:@OrisDorch
Symbol
ノード:orisdorch.xymposium.xyz
投げXYM
:私のノードに委任してくださるのは嬉しいのですが、投げXYMは結構ですよ。私のウォレットにXYM/XEMが増えることよりも、皆さんが協力してXYMとXEMが発展することの方が、ずっと価値があると思いますし、その光景を見ていたく思いますから。
NEMノード
:orisnode.xymposium.xyz(未解決のVPSクラッシュ問題のため、断続的にオフラインです)
投げXEM
:投げXYMを辞退した理由と同様です
ウェブサイト
: -
言語
:英語、(フランス語とスペイン語を少し)
自己紹介をお願いします
みなさんお目にかかり光栄です。オリス・ドーチ、あなた方の良き隣人であるwizardです!
この「wizard」という通り名は、「賢い」という意味なのか、はたまた「知恵がある」(wizen:年齢を重ね、活力の衰えにより、しばしば乾燥し、縮み、しわが寄ることと引き換えに知恵を得たのか、)どちらなのかはわかりませんが。
私自身について多くを話す必要はあまりないかとは思いますが、企業というビジネスシステムのなかで、さまざまな役割(システムの実装、アップグレード、最適化/再設計/改善、メンテナンス、管理、分析、レポート、設計、テスト、プロセス設計、プロジェクト管理など)を長年経験してきたことをお伝えしておきます。
日頃どのような活動を行なっていますか?
2015年頃から私生活がとても忙しくなり、Cryptoの領域から大きく離れてしまいました。この1年間、私は再びCryptoに集中し始め、NEM/SymbolではDiscordでコミュニティに関わることとそこでの対話、ノードの運用、ノード関連のスクリプトの作成とその共有、チェーン分析の実行、ウォレットデザインへの少しの意見具申、公式文書への貢献、いくつかのブログ記事、その他いくつかのことをあちらこちらで行っています。
NEM/Symbolを知ったきっかけは
思い出すのは、私はごく初期のNEMのステークホルダーであったということであります。2013年から2014年にかけて、当時のビットコインフォーラムで多くの時間を過ごしていました。アルトコイン界隈で試みられていた多くの実験的なことについて学ぶのが楽しくて、そこでNEMに出会いました。NEMは当時、73のウォレットにNXTの全て、その100%を割り当てるというNXTの分配方法についての異議申し立てから始まりました。NEMはこれを改善して、より多くの何千人もの人たちにに広く分配しようとしたのです。今となっては、そのNEMの試みがうまくいったとは言えないことは明らかだと私は思いますが、New Economy Movementにおけるその包括的な分配の考え方は、高く評価をしています。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
NEMは正しい価値観を持ちスタートしましたが、すぐにそれらをうまく実行することの困難にぶつかったと思います。当初NEMに火をつけた基本的な核心的価値や長期的な野心から徐々に遠ざかり、それと引き換えに短期的な結果を手に入れたのです。NEMとSymbolのハードフォークとそれに伴うリーダーシップと方向性の変化は、NEMの指向したインクルージョン、革新、分散化、コミュニティの参加により近いものであり、再び息吹をもたらしたと思います。トンネルの先にある光を見ることができない人がいる一方、かつて通ってきた道が見えてきたように思えるのです。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
大きなものを作るには、時間と忍耐が必要です。 私は日本語や日本文化の専門家ではありませんが、日本語の「我慢」と「生き甲斐」、この2つがあれば、自然と3つ目の重要な要素である「努力」が導かれるのではないでしょうか。これらは成功にとって重要な要素です。そしてこの2つは、SymbolとNEMに明るい未来をもたらす主な要因なのです。また、これらは日本文化の強みでもあると思いますので、日本はNEMとSymbolにとって素晴らしい所であると思います。
quasarblue from Italy
Twitterアカウント
:@quasarblue2
Symbolノード
:conrad.symbolnode.ninja
Symbolテストノード
:pequod.cola-potatochips.net
投げXYM
:NCGWIT5B2PDAMT3QAODS2YFGKHKQXADVJWOODIQ
NEMノード
:88.99.87.132 (croissant)
投げXEM
:NBBTEDR3LHFAXJQOM53BFH3VQWDMB2H5JMKXDKFH
ウェブサイト
:
言語
:イタリア語、英語
自己紹介をお願いします
NEM/Symbolブロックチェーンにインスピレーションを感じ集いし皆さんこんにちは。
私のコンピュータソフトウェアへの情熱は、1987年に初めて買った512K RAM、8088 MS/DOSのPCに始まったことを覚えています。
10代の頃は土曜日の放課後に'dir'や'gwbasic'などのコマンドを試していたことを覚えています。
そしてゲームセンターに出かけては、TAITO Flying Sharkをプレイしていました。
1993年から1999年まで大学でコンピュータサイエンス学科に在籍して、卒業後はイタリアで銀行や保険会社のコンピュータ・ソフトウェア産業のコンサルタントとして働き始めました。
過去と現在を比較すると、そこには興味深いものがあります。90年代後半、私や私の友人たちは、主にオペレーティングシステムと言語について議論していました。
Mac OS、MS Windows、Unix、OS/2、AmigaOS、Pascal vs C vs C++といった具合に派閥に分かれていました。ちょうど今、マキシマリストがお気に入りのブロックチェーンを擁護するようにです。
大学の研究室では、HP、DEC Alpha、Sunのワークステーションを使い育ちました。友人と交換できるソフトウェアはすべて海賊版コピーを作り、コードをデバッグして修正したり、教科書からソースコードをコピーして、メモリポインタの割り当てCコンパイラエラーを修正しようと何時間でも費やしていました。
私が社員/コンサルタントとして働き始めると、話は違っていました。お金を払ってくれるところは良いのですが、要求されるのはスケジュール通りに納品し、バグを素早く修正することであって、これではインスピレーションも湧かないし、健康にも悪いです。なのでJavaの開発者として20年以上働いたのち、行政学へと転進したのです。
日頃どのような活動を行なっていますか?
イタリア語を話す人たちのために、2017年にNEMイタリアのテレグラムグループを始めました。2021年にNGLがその管理権限の移管を提案して来るまでそのグループの管理者をしていました。
私はNEMとSymbolのバリデーターをメインネットとテストネットにひとつづつ、テストネットはSymbolをひとつ運営しています。
私にはJavaのバックグラウンドがありますので、Symbol Java SDKを試しています。
NEMとSymbolのトレジャリーウォレットの残高照会とそのチェックを行うDiscord BotをGPLライセンスでリリースしました。
Twitterではブロックチェーンと環境問題について人々の認識を高めるために、NEM/Symbolのブロックチェーンに関するツイートや、食糧、種子、樹木に関して活動している人のツイートをリツイートしています。
NEMイタリアのテレグラムグループの元メンバー(Nembit86、Rigel、AngelNEM)たちとは毎年クリスマスの前に集まって幸福を祈っています。
NEM/Symbolを知ったきっかけは
2016年7月のことでしたが、ライトコインなどのマイニングを試してみたりしていました。コインのマイニングは、コンパイルしてプロセスを走らせることが魅力的だったのですが、CPUリソースが足りなかったので、CoinMarketcapに掲載されているブロックチェーンプロジェクトの情報を集め、デューデリジェンスを始めました。
当時NEMはトップ10に入っており、私に時間もあったこともあり、NEMウォレットをダウンロードして少しのXEMでハーベスティングを始めました。
すぐに私はハーベスティングにとても満足して、持っていた全てのBTCをXEMに変え、スーパーノードを立ち上げました。この考えは、オフィスに行く前の朝食時に思いついたのです。ですからXEMバリデーターを「クロワッサン」と名付けたのです。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
ここ数年の間ずっとNEMは私のお気に入りのブロックチェーンです。NEMのrestAPIの学習曲線は私にとって最も軽い部類ですし、クライアントとサーバーの相互作用はすっきりとしていて手を出しやすかったのです。
ノードサーバープロセスは非常に安定しており、これは設計時に慎重にメモリ管理を行なった証であり、またディスクスペースもさほど必要としません。
私は開発者なので、コンパイラを使ってソースからサーバプロセスをビルドしたいと思っています。
Dockerイメージは初期セットアップには最適ですが、断片が隠れてしまいます。
私はフリーソフト信者であり、Richard Stallmanが述べた4つのフリーソフトの権利、基本的な権利n.0)のように、自分のデバイスで動くものを自分でコントロールすることに信念を持っています。
NEM/Symbolブロックチェーンは、ユーザーに力をもたらすこれらの価値を体現していると感じています。ビットコインを一人にしないことが使命であり、NEM/Symbolは共に歩いていけると思いますし、NEM/Symbolはブロックチェーン技術を包括的に一からコントロースしているからこそできるのだと思っています。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
(このメッセージは日本語でいただきましたのでそのまま掲載いたします)
ネギ増しでお祝い!
頑張ってください。頑張ります。
夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほかにうち光て行くもをかし。雨など降るもをかし。
심볼드루와 (Symbol duruwa) from Korea
Twitterアカウント
: @symboljoa
Symbolノード
:xym0.kalee.land (韓国コミュニティオフィシャルノード)
投げXYM
: NDFF4DDYSUFFNFVJG7ZHN3IG22RGUXY7QDEFRKI
NEMノード
: -
投げXEM
: -
ウェブサイト
: -
言語
:韓国語、英語
自己紹介をお願いします
hi! 韓国Symbolerです。
昼間は仕事をしていますが、勤務時間以外ではSymbolのために面白いことをやっています。
日頃どのような活動を行なっていますか?
NEM/Symbolのためにできることはたくさんあります。
サポートするためのツイートをしています。
NEM/Symbolに関する情報を探して、韓国コミュニティーに知らせています。
他にはNEM/Symbolが韓国で有名になるようなサービスやイベントを企画しています。
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
エアドロップの後でNEM/Symbolについて知りましたが、日本でとても有名ということが点が私の興味を引きました。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
正直に言いますと、私は最初は単なる投資家(投機家)だったのです。
ですが日本のさまざまな活動や、Hatchetが示唆する方向性を見てNEM/Symbolの将来性を確信しました。
私たちの進んでいる道は正しく、いずれ世界を驚かすことになるでしょう。
そのときはSYmbol2.0が完成した時ですが、それまでは私たちはやるべきことをやらなくてはなりません。
Symbol2.0がとても楽しみです。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
日本コミュニティの皆さんの一生懸命な活動に感謝しています。
今、私たちが目指している方向はいずれ成功すると確信しています。
どうか躊躇せずに、熱意と情熱を持って前に進んでください。
Thilon from China
Twitterアカウント
:@thilon
Symbolノード
:xym238.allnodes.me
投げXYM
:NBBEBCBZSCRUQB7PGGVLF2U3QG6VSA3GWGW2WZA
NEMノード
: -
投げXEM
: -
ウェブサイト:技术头条
言語
:中国語、英語
自己紹介をお願いします
2013年に初めてビットコインに触れました。
NEMとの関わり以外にも、私はITの専門家として、実践的なマネジメント経験もあります。
2005年に、有名な共有サイトVeryCDのピアツーピアファイル共有ソフトウェアであるeMuleのアーキテクチャと研究に携わりました。P2Pネットワークの原理と開発に精通し、その後、新しいP2Pファイル共有ソフトウェアであるeasyMuleを開発しました。
2010年に、グリーンパケット(マレーシアの上場企業)上海事務所で、ネットワークマネージャーのアーキテクチャと研究を担当しました。
2014年には、金融管理会社でインターネット金融部門のディレクターを務めました。
私はビッグデータ分析、Java開発、C./C++開発およびアーキテクチャに関して長年の業界経験を持つ専門家です。
日頃どのような活動を行なっていますか?
NEMブロックチェーン技術に基づく中国企業のソリューション開発を支援してきました(2014年から2019年まで)
ゲーム業界:
GSW(ブロックチェーンベースのゲームプラットフォーム)の技術サポートを行ったことがあります。
コミュニティ振興活動:
中国成都のブロックチェーンクラブと合意に至り、人気のあるミートアップを共同開催しています。
蘇州大工程という会社でNEMの開発経験を共有しました。
蘇州大工程という会社でNEMの開発経験を共有しました。
上海ブロックチェーンセンターでNEMの技術について講演しました。
蘇州ブロックチェーンセンターでNEMプロジェクトについての講演を行いました。
UcloudテクニカルサロンでNEMのマルチシグネチャーの技術を共有しました
NEMオーストラリアチームと積極的に交流してきました。
金融業界:
湖南Ti取引所プラットフォームへの技術サポートを提供しました。
医療業界:
Guangzhou Yihuo Bio Pty Ltd.の技術サポートを行いました。同社はDNAデータをNEMブロックチェーンに記録しようと試みています。
小売業:
NEMコミュニティーのインセンティブプランに基づくソリューションを提供しました。
酒類のトレーサビリティに関するプロジェクトを開発しました。
計測業界:
機器のテストデータをNEMブロックチェーン上に保存するプロジェクトを開発しました。
観光業界:
NEMブロックチェーンに基づくeチケットのソリューションを提供しました。
その他:
Travelbybitという当時XEM決済を受け入れていたオーストラリアの会社から招待され、トラベルアンバサダーとして最初にXYM決済で旅行をし、その決済をトランザクションを刻みました。
航空券購入からホテル代金、レストランでの支払いにもXEMは使えましたが、残念ながら現在は対応しておりません。NEMオーストラリアコミュニティは既に存在しませんが、当時の彼らの貢献は目を見張るものがありました。
NEM/Symbolを知ったきっかけは?
NXTのコミュニティからNEMを知りました。私は2014年からNEMに関わるようになり、NEMの初期投資家の1人でした。
NEM/Symbolに対する想いをお聞かせください
NEM/Symbolの日本のコミュニティはとても上手くやっています。ですから、私はいつもNEM/Symbolの未来については希望に満ち溢れています。
エコシステムである以上、コミュニティはすべてのユーザーを含むべきです。ですから、ホルダーとデベロッパーは、立場が違うからと攻撃し合うのではなく、共同でコミュニティを構築していくべきでしょう。ブルマーケットでは価格に注目し、ベアマーケットではテクノロジーに注目することです。
日本のコミュニティメンバーにメッセージをいただけますか?
Symbolに多大な貢献をされた日本のコミュニティーに感謝します。日本のコミュニティと交流し、協力する機会が増えることを願っています。