IPDC(IP DataCast、インターネットで一般的なIPパケットを放送波に重畳して一斉配信する放送サービスの総称）とSymbolブロックチェーンを活用した災害現場での信頼性検証システムが「放送技術 76巻11月号」に掲載されたことについて、[関西テレビソフトウェア株式会社](https://www.ktvs.co.jp/index.html)により発表されました。

[関西テレビソフトウェア株式会社による発表](https://www.ktvs.co.jp/news/231027.html)

同社は放送業界を中心に様々な企業向けシステムの開発を行っており、このシステムはブロックチェーンの改ざん耐性と、広範囲に安定した情報を伝達できる放送波のカバレッジを活かして、被災等による通信遮断時においてもIPDCを通じて情報の信頼性検証の実現を目指すものと説明されています。

パブリックブロックチェーンのSymbolの採用については、安全性と検証性に関する機能が充実しているをためと説明されています。

今回の実証実験においては、実際の放送波は使用せず、概念検証と有線での実験によりその有効性を確認したとされています。

また、2023年11月に開催される、映像・音響、放送・通信のプロフェッショナルが集まるメディア総合イベント[Inter BEE 2023](https://www.inter-bee.com/ja/)（幕張メッセ：11月15日（水）～17日（金））において、今回の内容について共同で実証実験を行った[株式会社アトラクター](https://www.att-star.co.jp)のブースで展示予定とのことです。

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[災害現場での信頼性検証システムで「Symbol」の技術活用：関西テレビソフトウェア](https://bittimes.net/news/158158.html)
[関西テレビソフトウェア株式会社による発表](https://www.ktvs.co.jp/news/231027.html)
[関西テレビからのお知らせ](https://www.ktv.jp/info/ktvinfo/2023/20231113/)
